PAT-LIST-GLS/AI調査員に新機能が追加されました
従来の機能に加えて、便利な機能が満載です。
オンラインでのデモンストレーションや無償トライアルもご利用ください。
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①図面を確認しながら、効率的にスクリーニングがしたい!
⇒ 図面表示優先画面を追加しました。
抄録と請求項と図面を一つの画面で確認できます。
従来の閲覧画面とボタン一つで切替が出来て、作業効率もアップします。
② 検索データベースから全文・全図を取り込みたい!
⇒Shaerereserch、PatentSQUAREからの全文・全図取込が可能です。
CyberPatentDesk、JP-NET(NewCSS)、Hypat-i2 からは全文・代表図の取込が可能です。
③自動分類した結果を一括で備考に入力したい!
⇒AI調査員で自動分類した分類名を一括で備考欄に入力できます。
最高類似度および閾値以上の複数分類が簡単に備考欄へ入力可能です。
備考欄に入力した情報で特許マップを作成すると、データの傾向が明確になります。
④動向マップを簡単に作成したい!
⇒直近10年間の動向マップをワンクリックで作成できます。
AI調査員の分類結果を時系列マップにします。
人がマニュアルで実施した分類とほぼ同等のマッピングができます。
⑤課題・解決手段のマップを簡単に作成したい!
最大20項目までの課題・解決手段マップが簡単に作成できます。
X軸・Y軸の組み合わせは自由に設定できます。
人がマニュアルで実施した分類とほぼ同等のマッピングができます。
⑥自動でクラスタリングしたい!
⇒母集団を自動でクラスタリングします。
目的の情報群がどの程度含まれているか、目視判断が容易となります。
クラスタ数は2~10まで設定可能。
クラスタリングの精度を高・中・低の3段階で選択できます。
⑦PAT-Synonymと連携して類似度精度アップ!
お問い合わせ先
株式会社レイテック
開発・サポートグループ
TEL:03-6859-7359
E-Mail:info@aytec.co.jp
HP:https://www.raytec.co.jp/