特長その1・・・類似特許抽出 (先行調査・無効資料調査に最適)

 

マップ例:



特長その2・・・自動分類 (特許動向マップ作成に最適)

マップ例:



 
 ○ノイズカット機能

複数観点の類似度を、類似度順、ノイズ度順に1つのマップに表示します。
有効な特許の範囲や、どこからがノイズなのかをビジュアルに判断可能です。


○質問文自動入力機能

公開番号もしくは特許番号を入力するだけで、質問文を自動入力します。



○類似度集合マップ

複数観点の類似度の集合を表示します。
観点を組み合わせて調査する時に便利です。


○KW全表示

切り出したキーワードの一覧と、計算に影響のあったキーワードの貢献度順の一覧です。